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AED(自動対外式除細動器)の使い方はご存知でしょうか?
いざという時のために10分で理解できる、AEDの全体像の解説サイトです。

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AED、その他のケースにおけるQ&A(1)。


AED
をいざ使用する場合、「こういったケースの場合は、AEDを使っても大丈夫なのだろうか?」という不安が起きそうな、いくつかの代表的ケースをとりあげて、AED、その他のケースにおけるQ&A(2)。と共に、Q&A形式で解説します。


Q:妊婦さんが患者の場合、AEDを使ってもかまわないのか?

A:問題ありません。
 
AEDの使用に関しては、妊婦さんもそうでない人も、同じやり方になります。

むしろ母体の心肺停止状態が続くほうが、胎児への影響が出る可能性があるため、できるだけすみやかに措置を行う必要があります。


Q:子供が患者の場合、大人用のAEDを使ってもよいか?

A: 通常のAEDは大人用として設計されているため、これを子供に使うことは、できれば避けたいものです。

大人用AEDは、8歳以上もしくは、体重が25㎏以上において使用するものと、定められています。

なお、AED1歳未満の子供」には、使用することができません。

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子供用
AEDは、電気エネルギー量も大人用の約3分の1になっています。

現在は、多くの小学校や保育園でAEDが設置されるようになっていますので、入手可能な状況の時には、
子供用AEDを使用する必要があります。

最近は、大人用AED子供用の電極パッドが一緒に入っているものが多くなってきていますので、当然に
子供用を使用するべきです。

本来、8歳未満の子供には、大人用ではなく子供用の電極パッドを使用することが原則とされていることは、おぼえておきましょう。


しかし、以上はあくまでも原則論であって、心室細動で一刻を争う緊急事態において大人用のAEDしか手元にない場合には、それを使用せざるを得ないでしょう。

その時は、大人に対して施す処置と同じ手順に従い、大人用AEDを使用する必要があります。

Q:プールなどで、全身水で濡れた患者にAEDを使った場合、感電しないのか?

A:問題ありません。

電気は抵抗が最も少なく流れやすい2枚のパッドの間を通ることになるので、感電などの心配はありません。

ただし、患者の胸のあたりが濡れている場合は、タオル等で水をふき取った後に、電極パッドを装着するようにします。

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